西日本豪雨からまもなく8年。倉敷市長が25日、防災の取り組みについて語りました。
(倉敷市/伊東香織 市長)
「(災害への)備えはまだまだではないかと思っていますので、繰り返し訓練をしたり、学校で子どもたちに伝えたりして、家に持って帰ってもらって、家で一緒に備えてもらう」
2018年の西日本豪雨で、倉敷市真備地区では、河川が氾濫するなど大きな被害を受けました。
伊東市長は、2024年7月に防災拠点として開園した「まびふれあい公園」について、これまで県内外から約4900人の視察や研修を受け入れたことなどを説明しました。
また防災関連のイベントや小・中学校での授業、アプリによる情報発信などを通じて、地域の防災意識の向上に取り組みたいと語りました。
2026年7月5日から真備ふるさと歴史館に、被災当時の様子を伝える「水害伝承コーナー」を設ける予定です。