優れた番組を称える「民間放送連盟賞」の中国四国地区の審査会で、KSB瀬戸内海放送が制作した2つの番組が優秀賞を受賞しました。
教養種目で優秀賞を受賞したのは、2026年1月に放送したテレメンタリーPlus「老いて、輝く~99歳の看板俳優~」です。
審査員からは「舞台に立ちたいという99歳の看板俳優の願いを施設や劇団が支え合いながらかなえる姿は、より良い人間関係の可能性を示す作品だった」と評価されました。
バラエティ種目で優秀賞を受賞したのは、2025年11月に放送したテレメンタリー2025「とまごう一家の日常~もんげー母ちゃん、自閉症児を育てる~」です。
審査員からは「重い題材を美談に仕立てず、当事者でしか語れない言葉や姉妹の距離感など家族のリアルな姿を描いている」と評価されました。
KSB制作の番組が民放連盟賞の中国四国審査会で入賞したのは5年ぶりです。