夏の食中毒を防ごうと1日、香川県で食品を取り扱う施設を対象に保健所による一斉取り締まりが始まりました。
高松三越には、高松市保健所の職員3人が訪れました。
職員は肉や魚など生鮮食品の保存温度を測ったり、食品の品質表記が適切かを確認したりしました。
香川県で2025年に発生した食中毒は12件で、半数が肉の過熱不足が原因の「カンピロバクター」によるものでした。
(高松市保健所 生活衛生課/森友理子 係長)
「夏場はバーベキューなどお肉を食べる機会が増えると思います。ただお肉には食中毒を起こす菌がありますので、しっかり焼いて菌を殺しておいしく食べていただきたいと思います」
香川県と高松市は8月31日までに県内の調理施設や食品販売施設など約1900の施設の監視指導を行います。