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高梁市職員(52)を受託収賄などの罪で起訴 約9万円受け取り補償契約書を偽造か 岡山

 岡山県高梁市は9日、市職員の男(52)が、地権者から現金など約9万円を受け取った上、市が1億円余りを支払うとする補償契約書などを偽造したとして、受託収賄罪や有印公文書偽造などの罪で在宅起訴されたと発表しました。

 高梁市によりますと、職員は市内に建物を所有する地権者から、「市道からの雨水が流入し損害を受けた」などとして、補償を求める要望を繰り返し受けていました。

 市の発表によると、職員は20239月から20256月までの間に、現金と商品券あわせて9万円を受け取ったうえで、市が実際には補償金を支払う旨の決定をしていないにもかかわらず、1200万円を支払うとする市長名義の補償契約書などを偽造したとして73日付けで起訴されたということです。

 市は起訴を受けて8日、職員を起訴休職処分としました。職員は「弁護士と相談する」として認否を明らかにしていないということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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