岡山市のマンションの一室を売春を行う場所として提供したとして、中国籍の男女3人が香川県警に逮捕されました。
売春防止法違反の疑いで、8日、香川県警に逮捕されたのは東京都の会社員の女(37)と東京都のアルバイトの男(33)、埼玉県のアルバイトの女(35)です。
警察によると3人は、氏名不詳の何者かと共謀して、2026年2月に売春婦が不特定の男性客を相手に売春する場所を提供した疑いが持たれています。
警察の調べに対して、3人はいずれも「関係ない」などと容疑を否認しているということです。
香川県警は、香川県でもワンルームマンションなどの賃貸物件を利用して性的サービスを行う違法風俗店が確認されているとしています。
日本人名義で契約した上で、不法滞在の外国人に性的サービスをさせる場合もあるということで、物件の管理者に「契約時に十分用途を確認すること」や「不特定多数の人物が出入りしているなど不審な点があれば情報提供すること」を呼び掛けています。
また「違法風俗店を営むことを知りながら、不動産契約をすると罪に問われることがある」と注意を促しています。