連合岡山が7日、2026年の春闘について最終結果を公表しました。
連合岡山が報告のあった133組合の回答をまとめたところ、定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ額は平均で1万3426円(前年比 100円減)、賃上げ率は平均で4.82%(前年比 0.11減)となりました。
比較が可能な2013年以降で、賃上げ額・率ともに2番目に高く、賃上げ率は3年連続で4%台となっています。
規模別にみると、従業員300人以上の大企業(56組合)で、賃上げ額が1万5095円、賃上げ率が4.71%でした。
従業員300人未満の中小企業(77組合)で、賃上げ額が1万2314円、賃上げ率が4.89%でした。
連合岡山は今回の結果について「賃上げ率では中小企業が大企業を上回っているが、企業規模間の格差は拡大している」としています。