印象派絵画の巨匠、クロード・モネゆかりのスイレンの花が、倉敷市の大原美術館の池で、美しく咲いています。
水面に揺れる鮮やかな色彩。実は、倉敷市の大原美術館の池の、スイレンの花は、連作「睡蓮」で知られる印象派絵画の巨匠、クロード・モネと深いゆかりがあります。
大原美術館のコレクションの礎を築いた洋画家・児島虎次郎は、1920年フランスのモネのアトリエを訪れ、モネが描いた「睡蓮」を、本人から直接購入しました。
この縁で、大原美術館が開館70年を迎えた2000年、これらのスイレンがフランスのモネの庭から株分けされました。
フランスから遠い倉敷で花ひらくモネゆかりのスイレンは例年、10月上旬ごろまで見られるということです。