香川県警のまとめによりますと、香川県で2026年上半期(1~6月)に確認された刑法犯の件数(暫定値)は前年同期より68件多い3108件でした。検挙件数は前年同期より121人多い1530件で、検挙率は49.2%と2.9ポイントアップしました。
内訳をみると、SNS型特殊詐欺の認知件数が86件、被害額が約8億3900万円で、ニセ警察詐欺の認知件数が50件、被害額約4億200万円でした。特殊詐欺の被害者のうち50代が2割と最多になっています。
このほか、不同意わいせつの認知件数が27件と7件増え、住宅以外の侵入盗の認知件数が126件と22件増えました。
県警では、下半期に向けて、トクリュウ型犯罪グループに対する実態解明と戦略的な取り締まりと、関係機関・団体と連携した犯罪被害抑止を推進するとしています。