8月3日深夜、香川県坂出市の与島と丸亀市の本島の間、備讃瀬戸北航路交差部で、外国船舶と日本籍の船舶が曳航している台船が衝突しました。けが人はいませんでした。
坂出海上保安署によりますと、3日午後11時ごろ、外国船 「BAO LIAN(バオ リアン)」 から「水島交差部で曳船と衝突した」と無線で通報がありました。
海上保安署が調査したところ、日本船舶の「第二光勝丸」が台船を曳航して備讃瀬戸北航路内を西向きに航行中、水島航路との交差部に漁船を発見。舵を左に切って漁船をかわした後、元の進路に戻すため舵を右に切ったところ、台船が振り子状態で、左後方にいた外国船に衝突したということです。
両方の船の乗務員にけがはなく、船への浸水や油の流出などもありませんでした。