四国化成ホールディングス(香川県丸亀市)は12日、2026年1~6月期の連結決算を発表しました。
売上高は前年同月比34.1%増の458億4100万円、営業利益は79.7%増の94億3900万円の増収増益で、中間連結会計期間として過去最高になりました。AI関連需要を背景に、樹脂と銅の密着性を高める材料のサーバー基盤向け販売が好調で、業績をけん引しました。
収益性が高いファインケミカルが堅調なことから、2026年12月期の連結業績予想は、売上を60億プラスの940億円、純利益を26億円プラスの126億円に上方修正しました。前期比は売上32.9%増、純利益48.9%増を見込んでいます。