9月3日未明、警察がひき逃げ事件を捜査していたところ酒気を帯びた状態で軽自動車を運転したとして、自称・岡山市北区建部町の会社員の男(51)が現行犯逮捕されました。警察は男がひき逃げ事件に関与した可能性もあるとみて捜査しています。
警察によりますと、3日午前0時ごろ、岡山市北区南方で男性(20代)が乗った自転車と車が接触しました。自転車の男性は両膝に軽傷です。車はそのまま逃走したことから警察がひき逃げ事件として、目撃者された「黒い軽自動車」を探していました。
その後、岡山市北区御津草生の国道53号で、特徴の似た軽自動車を発見。警察が運転していた男に職務質問をしたところ酒のにおいがしたことから呼気の検査などを行い、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
男は警察の調べに、「飲酒運転をしたことに間違いない。悪いことと分かりながら運転した」と容疑を認めています。
警察は、男の車の特徴や損傷状況などをから、男がひき逃げ事件にかかわった可能性もあるとみて、詳しく調べています。