岡山市が7日、市内の女子児童1人と女児1人が腸管出血性大腸菌(O157)に感染したと発表しました。
岡山市によりますと、女子児童は2026年8月31日に血便の症状が出て、市内の医療機関を受診し入院しました。検査の結果、腸管出血性大腸菌(O157)の感染が確認されました。現在も入院中ですが、症状は軽症化しているということです。感染源は不明としています。
女児は2026年9月1日に腹痛や血便の症状が出て、市内の医療機関を受診しました。検査の結果、腸管出血性大腸菌(O157)の感染が確認されました。症状は軽症化していて、感染源は不明としています。
いずれの事例も散発事例とみられるということです。
岡山県は、2026年4月27日に県内全域に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令していて、手洗いの徹底など注意を呼び掛けています。
手洗いの励行(調理前、食事前、用便後)、十分な加熱(75℃で1分間以上)で予防を心がけましょう。