インドネシアを拠点にした特殊詐欺グループで、詐欺電話をかける、いわゆる「かけ子」の管理をした疑いで、香川県警は岡山市の人材派遣業の男(43)を6日、組織犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、男は2025年12月5日から8日にかけ、氏名不詳者らと共謀し、インドネシアから携帯電話会社の社員や警察官などを装った電話をかけ、滋賀県の50代の男性が犯罪に関与した疑いがあり、調査のために指定口座に金を振り込む必要があるなどとうそを言い、計2061万8000円をだまし取った疑いが持たれています。
男はこの特殊詐欺グループで「かけ子」の管理をしていたとみられます。
男は「かけ子」の勧誘などをしたとして、職業安定法違反の容疑で9月8日に逮捕されていました。
警察の調べに対して、男は容疑を否認しているということです。