吉野川水系水利用連絡協議会は、9日午後4時から再開していた香川用水への夏渇水の第4次取水制限を、11日に冬・春渇水の第2次取水制限に移行しました。
香川用水への供給量を30%カットします。
移行に伴う新たな対応として、香川用水の水道用水・農業用水・工業用水の用途間調整により水道用水を増水し、宝山湖へ導水することで貯水を回復させるということです。
早明浦ダムの11日午後1時時点の貯水率は26.8%で、平年の89.0%を大きく下回っています。貯水率が50%以上になった場合、カット率20%の第1次取水制限にする方針です。