ニュース

高松市の居酒屋でカンピロバクターによる食中毒 13日から15日まで営業停止処分

 高松市保健所は13日、高松市出作町の居酒屋「味処がむしゃら」で食中毒が発生したと発表しました。居酒屋を13日から15日まで3日間の営業停止処分としました。

 高松市保健所によりますと、2026年10月8日、高松市の医療機関から「5人で飲食店を利用した後、体調不良になった数人を診察した」と連絡がありました。

 保健所が調べたところ、5人は10月3日に「味処がむしゃら」を利用した後、下痢や発熱など食中毒の症状を発症していました。また4人の便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されたことなどから、高松市保健所は「味処がむしゃら」での食事が食中毒の原因と断定しました。

 5人は地鶏のタタキや焼き鳥などを食べたということです。13日時点で5人とも快方に向かっています。

 カンピロバクター・ジェジュニは、ニワトリやウシなどの腸管にいる細菌で、過熱が不十分な鶏肉などを食べると感染します。

 保健所は、鶏肉などを調理する際は中心が白くなるまで十分に加熱し、生で食べる野菜などとは別に調理するなど食中毒を予防してほしいと呼び掛けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT