香川県丸亀市で時速約118kmで車を運転し、自転車に乗っていた男性に追突して死亡させた罪に問われている男(23)に、高松地方裁判所は13日、拘禁刑7年の判決を言い渡しました。
判決などによりますと、男は2025年10月18日午前6時ごろ、丸亀市の県道(最高速度40km指定)で車を時速約118kmで運転し、自転車に乗っていた男性(当時68歳)に追突して死亡させました。男は当初、過失運転致死の罪で起訴されましたが、検察が危険運転致死の罪に切り替えました。
13日の判決で高松地方裁判所の神原浩裁判長は「被告人は仕事に遅刻しそうになりスピードを出したというが、前日夜に友人の誕生日会に参加した際、翌朝早い時間帯に仕事があるのを分かっていながら帰らなかった。経緯に酌量の余地はなく、飲酒をした上で危険な運転をしており交通ルールを軽視している」などとして、拘禁刑7年の判決を言い渡しました。