岡山県里庄町にある国登録有形文化財(建造物)の旧仁科家住宅主屋の見学説明会が、11月7日に開かれます。
見学会は、科学振興仁科財団と里庄町教育委員会の主催で、10月28日まで参加者を募集しています。応募多数の場合は抽選となります。
午前の部(10時半~11時半)と午後の部(2時~3時)の2回を予定し、定員は各20人です。建物の魅力について、元山陽学園大学教授の澁谷俊彦さんと、岡山県建築士会理事の中村陽二さんが解説します。
旧仁科家住宅は、物理学者・仁科芳雄博士の生家で、里庄町で初の国登録有形文化財です。仁科博士は、日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹らを指導し、「日本の原子物理学の父」とも呼ばれています。
詳細は、仁科会館(0865-64-4888)に問い合わせして下さい。