岡山県が2026年度の県内事業所での女性の管理職登用の状況をまとめました。県は2026年6月から7月まで、無作為抽出した事業所を調査しました。
調査によると、30人以上で働く事業所の女性の管理職(係長級以上)の割合は22.9%で前の年度より1.2ポイント高くなりました。課長級以上では19.4%(前年度比+0.9ポイント)でした
「女性の活躍のために今後行いたい取り組み」では、「従業員の意識改革を図る研修」23.7%、「管理職候補となる女性を個別に育成」21.2%などとなりました(複数回答)。
岡山県は、男女共同参画社会の実現に向けた基本方針や具体的施策をとりまとめた「第6次おかやまウィズプラン」を策定していて、2030年度までの5年間で、課長級以上の管理職の女性比率を21.2%とする目標を立てています。