岡山と香川の注目グルメを紹介する「ほっとマルシェ」。香川から、秋に食べたい個性豊かなパンを紹介します。
高松市松縄町の「ル・パン・ドゥ・アベス」です。
店内には、色鮮やかで個性的なパンがずらり。オープンと同時に次々とお客さんが訪れ、店内はあっという間にいっぱいに。
そんな人気店のパンを手がけるのが、村井宣彦さん。実は、世界的なフレンチレストラン『ジョエル・ロブション』のパン部門で7年間腕を磨いた経験があります。
(ル・パン・ドゥ・アベス 店主/村井宣彦さん)
「基本的には、見た目鮮やかにっていうのを考えてて、それプラス、具沢山。パンの生地よりも具がいっぱいのってるようなイメージで」
そのこだわりが詰まったのが、「フォカッチャレギューム」(475円)。これでもかというくらいに積み上げられた野菜! まるで、一皿の料理のような、彩り豊かなフォカッチャです。
(ル・パン・ドゥ・アベス 店主/村井宣彦さん)
「うち、パン屋さんなんですけど、小麦粉を仕入れる額よりも野菜を仕入れる額の方が大きいっていう、それくらい野菜を使ってます」
そして、今の時期ならではの食材を使ったパンも。秋の味覚、きのこをたっぷりと使った「5種きのこのフォカッチャ」(475円)です。
ベーコンを使った特製ソースをかけて焼き上げると、きのこの香りがたって、たまりません。
続いては「渋皮栗のデニッシュ」(442円)。大きな栗がのったデニッシュなんですが、注目してほしいのは生地。
キャラメルソースを塗った生地に、ココナッツをたっぷりとまぶすことで、イガグリ感を表現しています。
さらに、まるで「栗」のような見た目の「栗」(226円)。ころんとした栗そっくりの見た目で、中には栗が丸ごと1個入っています。
きのこに栗、秋の味覚を楽しめるパンが勢ぞろい。みなさんも、パンで秋を感じてみませんか?
(2026年10月16日放送「News Park KSB」より)