岡山県は5日、危険物を取り扱うための試験の合格者に交付する資格証明書「危険物取扱者免状」に印刷する顔写真を別人のものと取り違えたことを明らかにしました。
県によりますと、免状の作成は「一般財団法人 消防試験研究センター」に委託していました。免状の写真の書き換えを申請した人が11月2日に受け取ったところ、別人の写真が印刷されていたため発覚しました。誤った免状はその日に回収され、正しいものが交付されたということです。
免状作成の担当者が作業中に別の作業を行ったことで顔写真を取り違えたことや、完成した免状の確認が不十分だったことが原因だとしています。県は、センターに複数人でのチェックを徹底させるなどして再発防止を図りたいとしています。