フリーアナウンサーの森香澄(29)が、常に持ち歩いている大切な「食べ物」について明かした。きっかけは「3食ロケ弁当で、胃腸の調子が良くない時があって…」と説明。「そこから『もずく』と『めかぶ』を持ち歩くようになりました。あまり行儀が良くないですけど、スプーンなどを使わずにそのまま食べます」と苦笑い。血糖値を気にしながら、腸のことを考えて生活していることを明かした。
そんな森は「一般社団法人日本ガットフレイル会議 認証マーク制度 制定発表会」に出席。自身が取り組んできた腸活に「正しい部分もあった」と振り返りながら、今後の腸活に意欲を見せた。
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