埼玉県草加市の保育園で、園児の男の子の水筒に自分の尿を入れたとして逮捕された男性について、さいたま地検は不起訴処分にしました。
20代の男性は3日、草加市の勤務先の保育園に通園している男の子の水筒に自分の尿を入れた器物損壊の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、母親が男の子の水筒を確認したところ、別の液体が入っていることに気付き、警察に届け出ました。
さいたま地検はこの男性について、19日付けで不起訴処分にしました。
不起訴の理由は明らかにしていません。
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埼玉県草加市の保育園で、園児の男の子の水筒に自分の尿を入れたとして逮捕された男性について、さいたま地検は不起訴処分にしました。
20代の男性は3日、草加市の勤務先の保育園に通園している男の子の水筒に自分の尿を入れた器物損壊の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、母親が男の子の水筒を確認したところ、別の液体が入っていることに気付き、警察に届け出ました。
さいたま地検はこの男性について、19日付けで不起訴処分にしました。
不起訴の理由は明らかにしていません。