大阪市で住宅火災が相次ぎ、合わせて3人が死亡しました。
警察などによりますと、14日午後10時ごろ、西成区の木造住宅で近くに住む人から「家から炎が出ている」と119番通報がありました。
消防車31台が出動し、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、住宅2軒、合わせておよそ170平方メートルが焼け、2人が死亡しました。
火事の後、火元の家に住む男女2人と連絡が取れていません。
また、午後8時すぎ、阿倍野区で木造住宅が焼ける火事がありました。
この住宅で独り暮らしをしていた芳山康夫さん(77)が病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
市内では、当時、乾燥注意報が発表されていました。