2025年の東京デフリンピックのバドミントン競技で金メダルを獲得した片山結愛選手が14日、高松市で報告会を開きました。
高松市太田上町の聴覚支援学校を訪れた片山結愛選手。児童・生徒らに拍手で迎えられました。
この学校ではデフリンピック前の2025年10月に激励会が行われていて、中学部2年の菊池愛結さんが「約束した金メダルを持って帰ってくれて本当にうれしいです」と挨拶しました。
これに対し片山選手は「みなさんからのたくさんの応援が力に変わり金メダル獲得につながりました」と報告しました。
そして子どもたち1人1人に金メダルを触らせてあげました。
(子どもは―)
「重かったです」
「金メダルって小さめかと思っていたんですけど、意外に大きくてちょうどいい重さかなと思った」
そのあと子どもたちは、片山選手からサインをもらったり日本代表のジャージーを着せてもらったりして交流していました。
また、小学部1年の桐島一勢さんが片山選手に手作りの金メダルをプレゼントしました。
(デフリンピック金メダリスト/片山結愛 選手)
「子どもたちに作ってもらったこの折り紙の金メダルをもらってうれしいです。聞こえなくても夢だったり目標をもって努力し続けることが大事だっていうところを伝えられたらいいと思います」