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イラン高官 仲介役のオマーン訪問 核協議めぐりイスラエルの影響を警戒

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 アメリカがイランへの圧力を強めるなか、イランの最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長は仲介国のオマーンでバドル外相と会談をしました。

 イランのラリジャニ事務局長は10日、アメリカとイランの核協議を仲介するオマーンでバドル外相と会談をしました。

 会談の内容は明らかになっていませんが、AP通信などによりますと、6日に開かれたアメリカとの協議を踏まえ、今後の交渉の進め方などが話し合われた可能性があるということです。

 また、ラリジャニ氏は自身のSNSでイスラエルのネタニヤフ首相の訪米に言及し、アメリカに対して「賢明に考えるべきだ」などと投稿し、イスラエルが核協議に影響を及ぼす可能性に警戒感を示しました。

 ネタニヤフ首相は11日にワシントンを訪れ、トランプ大統領と会談する予定です。

 会談ではイランとの核協議についても話し合うということです。

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