渋滞の影響で経済安全保障担当大臣が閣議に、衆議院の文部科学委員長が理事会にそれぞれ遅刻しました。野党側は「緩みが目に余る」などと批判しています。
小野田経済安保担当大臣 「私、本日の閣議に5分間、遅刻を致しました。不測の事態にも対応できるように、さらに気を引き締めて参りたいと思います。誠に申し訳ございませんでした」
小野田大臣は交通事故による渋滞に巻き込まれ、6日午前8時すぎから総理官邸で予定されていた閣議に遅刻し、走って官邸に入りました。
さらに、国会でも。
自民党 斎藤文科委員長 「私の緊張感を欠く不手際によって影響が出てしまったことは大変、申し訳ないと思っています」
衆議院文部科学委員会では午前、高校無償化の拡充に向けた法案が審議入りする予定でしたが、自民党の斎藤委員長が渋滞によって理事会に遅刻し、委員会が開かれないまま流会となりました。
中道改革連合 小川代表 「この間の様子を見てますと、与党側の緩みとおごり、万能感、これは目に余るということをひしひしと感じています」
5日にも自民党の外務委員会の理事が遅刻していて、自民党幹部は「緩むことなく厳しく取り組むべきだ」と引き締めています。