イスラエル軍はイラン上空の制空権をほぼ掌握したと発表しました。今後は政権への打撃を強化するため、次の作戦段階に移行すると明らかにしています。
アメリカ軍とイスラエル軍によるイラン攻撃が7日目を迎えるなか、イスラエル軍は6日、イランの防空システムの約80%を破壊し、イラン上空の制空権をほぼ掌握したと明らかにしました。
また、弾道ミサイルの発射システムの60%以上を無力化、破壊したということです。
このため、作戦は次の段階へ移行するとし、さらに大規模な攻撃に踏み切ることを示唆しました。
アメリカのヘグセス国防長官は5日、「テヘラン上空への火力が劇的に増強されようとしている」と述べ、イランへの攻撃が今後さらに激しくなることを示唆しています。