中東情勢が緊迫して原油価格が高騰するなか、航空会社は燃油サーチャージを上乗せするなどして運賃を値上げする方針を相次いで決めています。
エアカナダは地元メディアの取材に「燃料費高騰を反映する形で、運賃を調整中だ」と答え、値上げする方針を示しました。
ロイター通信によりますと、オーストラリアのカンタス航空は今週中に国際線の運賃を引き上げる方針です。
ニュージーランド航空も航空券価格の大幅な値上げを発表しました。
香港のキャセイパシフィック航空は18日から燃油サーチャージをほぼ2倍に引き上げるということです。
エアインディアは12日以降、国内線と国際線の燃油サーチャージを段階的に導入すると発表しました。
タイ国際航空も10%から15%の運賃引き上げを計画しているとブルームバーグ通信が報じています。