日米首脳会談を終えた高市総理大臣はワシントンを出発し、帰国の途につきました。
高市総理はアーリントン国立墓地で献花した後、日本時間の21日午前3時すぎにワシントンを出発しました。
夕方に日本に到着する予定です。
日本側が3月半ばのこの時期に会談をセットしたのは、トランプ大統領が中国を訪問する前に対中国政策で認識をすり合わせるためでした。
重要鉱物の中国依存を改善するため南鳥島の周辺海域のレアアース開発など3つの文書をまとめ、経済安保分野では進展がみられました。
ただ、安全保障面ではトランプ大統領のアジアへの関与を強化できるか不透明です。
注目されたイラン情勢の陰に半ば隠れる形となりましたが、日本が本来重視していた対中国での日米連携については成果と課題も残る首脳会談となりました。