1日の日経平均株価は、イラン情勢が収束するという期待を背景に大きく値上がりしています。
日経平均の上げ幅はその後、2000円を超えました。
市場関係者は、アメリカのトランプ大統領が今後2、3週間でイランから撤退する見通しを示したため、事態の収束への投資家の期待が高まったとみています。
また、原油価格が落ち着けば企業業績にプラスになるため、株式市場に資金が向かっていると指摘しています。
ただ、原油価格の国際的な指標となるニューヨーク市場の先物価格は、依然、1バレル=100ドル台で高止まりしています。