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日銀短観 大企業製造業4期連続で改善 先行きはイラン情勢の悪化で懸念の声多数

経済

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 日本銀行が3カ月ごとに企業の景況感を調査する「短観」で、大企業製造業の指数は4期連続で改善しました。一方でイラン情勢も受け、多くの業種が先行きの悪化を懸念しています。

 日銀によりますと、大企業の製造業の景気判断を示す指数はプラス17となり、去年12月の調査から1ポイント改善しました。

 半導体などAI関連の需要が増加しているほか、「トランプ関税」の不透明感が和らいだことなどが要因です。

 大企業の非製造業はプラス36と横ばいでした。

 一方でイラン情勢への懸念から、先行きの見通しは多くの業種で悪化しました。

 大企業の製造業では3ポイント、非製造業では7ポイントの悪化です。

 原油価格の上昇によるコストの増加や、消費の鈍化などを懸念する声が多かったということです。

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