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岡山河川事務所が新「水害リスクマップ」を公表 管理者が異なる河川のリスクを集約

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 岡山河川事務所が新しい水害リスクマップを作成し、31日、ホームページに公開しました。

 この図は、50cm以上の浸水が1年間のうちに起きる確率を示しています。

 確率が「10分の1」の地域を紫色、「50分の1」の地域を赤色で示すなど、リスクによって色分けしています。

(岡山河川事務所 流域治水課/田宮子良 課長)
「例えばこのへんのエリアに住んでいる方、これまで百間川の部分しか表示されていなくて、県は県のを見なきゃいけなく、見比べてどっちが危険かを見なきゃいけなかった」

 これまで河川の浸水リスクについて、管理する国や自治体がそれぞれ示していましたが、新しいマップは管理者が異なる河川のリスクを集約しました。

 さらに大雨で下水道から水があふれるなどする「内水氾濫」のリスクも盛り込んでいます。

 今回のマップは、「0cm以上」や「50cm以上」など、浸水の規模ごとに「発生確率」を確認できます。

(岡山河川事務所 流域治水課/田宮子良 課長)
「浸水が起きる、起きないという大きい枠だけでなく、どのくらいの規模で起きるかを踏まえていただき、自分の住まい、住み方をどうしていくか考えていただけたら」

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