岡山市消防局は大規模自然災害への対応力強化を目的に「自然災害支援アドバイザー制度」を4月1日、導入しました。岡山県内では初めての取り組みです。
「自然災害支援アドバイザー」に選任されたのは、地盤工学の専門家である岡山大学学術研究院の西村伸一教授です。
大規模な地震や土砂災害が発生した際、現場に入り消防局に対してリアルタイムでの状況評価や活動リスクなどについて助言を行います。
岡山市消防局は、根拠に基づいた専門的な助言を得ることで、多角的な視点から安全対策を強化し、より安全・確実・迅速な消防活動の展開が期待できるとしています。