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JR四国が経営自立に向けて中期経営計画を発表 年間収入目標を約1.5倍の900億円に

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 JR四国が31日、経営自立に向けて2026年度からの5カ年計画「中期経営計画2030」を発表しました。

 計画では5年後のグループ全体の年間収入目標をこれまでの約1.5倍にあたる「900億円」に引き上げます。

 230億円としていた鉄道事業による収入目標を15億円引き上げる他、強化しているホテル事業は約40億円、駅ビル・不動産事業は約60億円、それぞれ増やす目標です。

 これにより、JR四国は2031年度には国からの支援を受けない経営自立を実現したいとしています。

 JR四国グループ全体では3期連続で黒字を確保する見通しですが、今後も人口減少などで厳しい経営環境が想定されています。

 国から今後5年間で約1025億円の支援を受ける一方、「経営改善の取り組みを進める必要がある」と指導を受けています。

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