衆議院で選挙制度改革や定数削減などを議論する与野党協議会の新たな座長に、自民党の鈴木馨祐前法務大臣が指名されました。
自民 鈴木馨祐新座長 「選挙制度は民主主義の根幹でもありますので、衆議院の選挙制度についての議論をきちんと進めていくということで全力で取り組んでいきたいと思っております」
鈴木座長は与野党協議会で結論を得る時期について「(5月にも公表される)国勢調査の速報値のタイミングが一つの目安になる」と述べました。
そのうえで、短い期間で結論を得るためにも今週中にも新たなメンバーでの議論を再開し、回数を重ねていく考えを示しました。
協議会では、今の小選挙区比例代表並立制を中選挙区など別の制度に変更するべきかどうかや、与党が連立合意に掲げる議員定数の削減について議論される見通しです。