航空機内に持ち込むモバイルバッテリーについて、今月24日からルールが変更され、持ち込める数は2個までとなり、機内では使用はできなくなります。
金子恭之国土交通大臣 「モバイルバッテリーは2個まで、機内で充電しない、機内で使用しないという3点を、4月24日来週の金曜日に国内線および日本を発着する航空便から追加で求めることとします」
モバイルバッテリーは航空機内で相次いだ発火事案を受けて、現在はチェックインカウンターで預け荷物にすることはできず、手荷物として機内に持ち込むことになっています。
国連の専門機関では、モバイルバッテリーの機内での使用を禁止するなど基準の見直しが行われました。
こうしたなか24日から始まる新しいルールでは、機内に持ち込める数が1人2個までに制限され、座席に備え付けられているUSBポートなどからモバイルバッテリーへの充電やモバイルバッテリーからスマートフォンなどへの充電が禁止となります。
国土交通省は「航空会社と連携して、乗客に広く周知していきたい」としています。