ウクライナで今年に入って最大規模のロシアによる攻撃があり、少なくとも22人が死亡しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで、15日夜から16日にかけてロシア軍のおよそ700機のドローンや数十発のミサイルで、ウクライナ各地が攻撃されたと明らかにしました。
ウクライナメディアによりますと、首都キーウでは12歳の子どもを含む4人が死亡するなど、過去24時間で全土での死者は少なくとも22人に上り、130人以上のけが人が確認されました。
今年に入って最大規模の被害となり、ゼレンスキー大統領は「国際社会はロシアへの制裁を解除するべきではない」と訴えました。
また、ウクライナへの支援を「遅延なく履行することが重要だ」として、同盟国に対し改めて防空システム「パトリオット」の供与を求めています。