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“岡山市でおなじみ” 浦安総合公園の大型遊具 老朽化でリニューアル計画進む 新遊具のデザイン案発表 工事は2027年度開始予定

 約30年前に設置され、長年岡山の子どもたちに親しまれている岡山市の浦安総合公園の大型遊具。老朽化が進み、岡山市がリニューアルを進めています。

 浦安総合公園の大型遊具は1998年に設置され、船を模したユニークなデザインが特徴です。

 世代を超え岡山の子どもたちに親しまれている遊具ですが、設置から約30年の年月が経ち、劣化やサビなどが……。

 岡山市は継続的に補修を行ってきましたが、老朽化し、ローラーコースターや支柱など主要なパーツの交換には多額の費用がかかることから、リニューアルを進めています。

 岡山市は15日、都市・環境委員会でリニューアルの計画を示しました。新しい遊具は、児童向けの大型遊具と、幼児向け遊具の2種類を整備する予定です。

 「シンボル性のあるものにしてほしい」「年齢に応じて安全に遊べるものにしてほしい」など市民のニーズに応じて、岡山市は遊具メーカー5社にアイデアを募集しました。児童と保護者にアンケートをとった結果、7割以上がこのデザインを選んだということです。

 工事は2027年度始まる予定です。

 岡山市は、新しい遊具の設置と現在の大型遊具の撤去に合わせて約3億円かかると見込んでいます。

(岡山市庭園都市推進課/宮内和志 公園緑地担当課長)
「(現在の大型遊具は)使用禁止になるレベルまでは劣化していないがその一歩手前という状況。早急に再整備が必要と考えている」

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