こいのぼりでエールを送ります。
5月5日のこどもの日を前に、岡山市の池田動物園に掲げられたのは、国連のシンボルカラーの青一色でデザインされたこいのぼりです。難民の子どもたちの幸せを願ったものです。
デザインしたのは、1993年にミャンマーから難民として来日したファッションデザイナーの渋谷ザニ―さん。
渋谷さんや、岡山県和気町のこいのぼりメーカー「徳永こいのぼり」などは、難民問題への理解を広げようとプロジェクトを立ち上げ、5年前から毎年、こいのぼりを揚げています。
(世界難民の日こいのぼりプロジェクト/渋谷ザニー 代表)
「世界で難民がいなくなる日がこのプロジェクトの解散する日です。ぜひその日に向けてひとつひとつ皆さまのメッセージを広げてもらえたら」
(世界難民の日こいのぼりプロジェクト/若林昭吾 広報官)
「このこいのぼりちょっと違うなと思ったときに、実は世界平和を願うあるいは難民の皆さんを応援するこいのぼりなんだっていうことを知ってもらえるとうれしい」
こいのぼりは6月20日の「世界難民の日」まで、岡山市の池田動物園で泳いでいます。