UAE=アラブ首長国連邦がイランに対して、秘密裏に攻撃を行っていたとアメリカメディアが報じました。
11日付のウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝えたところによりますと、UAEは、4月上旬にペルシャ湾にあるイラン・ラバン島の石油施設を密かに攻撃していたということです。
この攻撃はアメリカがイランへの攻撃を2週間停止することを表明した直後に行われました。
UAEはこれまでイランへの攻撃参加を公式には認めていません。
UAEは2月28日の攻撃開始以降、イランの反撃の標的となり、国防相は2200機以上のドローンや551発の弾道ミサイルによる攻撃を受けたと発表しています。
このラバン島への攻撃を巡っては、当時イラン側が「敵の攻撃」と主張したものの、アメリカとイスラエルが関与を否定していました。
資料:イランの石油施設