香川県警は非行少年の立ち直りや再犯防止につなげようと、臨床心理士や大学の教員ら15人の専門家に、「親子カウンセリングアドバイザー」を委嘱しました。
11日に行われた委嘱式には8人が参加し、小林雅彦本部長から委嘱状を受け取りました。
非行少年とその保護者、双方から話を聞く「親子カウンセリング」を行うことで、問題行動の背景や本質についてより深く把握できるというメリットがあるということです。
香川県警は2025年、20組の親子カウンセリングを実施していて、今後の再犯防止や更生に役立てたいとしています。
(親子カウンセリングアドバイザー/疋田基道さん)
「一人一人の子どもたちに寄り添った対応を心掛けていきたいと思います。より良い社会の実現のために頑張っていきたいと思っています」