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特別支援学校の在り方を考える委員会を設置 10年間で児童・生徒数が2.1倍に急増 香川県

 障害のある子どもの教育を支援する特別支援学校の在り方について考える委員会が香川県に設置されました。療育関係者や特別支援学校のPTAなどが委員をつとめます。

 県内では特別支援教育を必要とする子どもが増えています。2025年度までの10年間に特別支援学級で学ぶ児童・生徒の数は2.1倍に急増しました。

 この影響で運動場の広さや教室の数などハード面の不足が課題となっています。中には定員を超える人数で教室を使用している学校もあるということです。

 また、香川県教委によると、特に知的障害がある子どもが増えているそうです。個人に合わせたサポートを行うために教員の専門性がより求められるなど、ソフト面の課題もあります。

 第1回目の11日は特別支援学校の現状について、参加者がそれぞれの立場から課題を認識しました。

(香川県教育委員会事務局 特別支援教育課/三宅貴将 課長)
「児童・生徒数の変化に対応した施設・設備の面であるとか授業の内容、そういったものを幅広く総合的に考えて再構築していく必要があるかと考えている」

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