トヨタ自動車はアメリカから“逆輸入”して日本で販売する2車種を初めて報道陣に公開しました。
ピックアップトラックの「タンドラ」は全長約6メートル、幅は2メートル余りです。
テールランプの色などは日本仕様に変更したものの、ベースはアメリカと同様です。
価格は1200万円で、4月の販売開始以降、受注は20台を超え、今後は1カ月に80台程度の販売を見込んでいます。
「ハイランダー」はトヨタがこれまで日本で販売してきたSUV(スポーツ用多目的車)よりも一回り大きく、価格は860万円です。
アメリカで生産した自社の車両を日本に輸入する、いわゆる「逆輸入」はトランプ政権が求めるアメリカの対日貿易赤字の縮小につながる可能性があるとして、ホンダや日産も実施を発表しています。