アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉が行き詰まるなか、イランが修正した案をアメリカに伝えたことが明らかになりました。
ロイター通信は18日、仲介国であるパキスタン情報筋の話として、イランがこれまでの案を修正したものをアメリカ側に伝えたと報じました。
アメリカやイスラエルによるイランへの再攻撃の可能性が高まるなか、この情報筋は「時間があまりない」とも語ったとしています。
一方、会見に臨んだイラン外務省の報道官も仲介国を通じてアメリカとの意見交換は継続していると語りました。
引き続き制裁や凍結資産の解除を求める姿勢は崩していないことも明らかにしています。
アメリカは賠償金の支払いや凍結資産の解除を拒否しているほか、核問題に関しても依然として隔たりがあるとされています。