香川県市町長会議が高松市で行われ、香川県の8市9町のトップと池田知事のほか県の幹部職員が出席しました。今回のテーマは「若者の定着促進」です。
香川県の若年層の転出超過は約2000人で、約10年前の2倍ほどで緊急性の高い課題となっています。
各自治体のトップらは、それぞれの現状や課題、取り組みについて意見を交換しました。
そして県と市町が連携して「若者の働く場所の創出」や「若者や女性が住みやすい環境を作る」ことなど4項目に取り組み、若者の定着を促進する共同宣言案を県が提案しました。
共同宣言については市町からの意見を踏まえて今後、採択される見込みです。
(香川県/池田豊人 知事)
「まずは県民全体で香川の産業をよくもう一度振り返ってみて、そこから今後担う若い方にこういったものを担っていこうという気持ちが大きくなっていくことが大切」