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釜めし弁当で集団食中毒22人が体調不良 製造工場が3日間の営業停止処分

社会

 人気の駅弁「峠の釜めし」で知られる群馬県安中市の弁当製造・販売会社の釜めし弁当を食べた22人が体調不良を訴え、このうち2人が重症です。県は集団食中毒だとして弁当を製造した工場を営業停止処分にしました。

 群馬県食品生活衛生課などによりますと、安中市にある上信越自動車道の横川サービスエリアで11日、弁当製造・販売会社、荻野屋の「峠の親子めし」を食べた22人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えました。

 検査の結果、9人から黄色ブドウ球菌が検出されたということです。

 22人のうち2人は重症で一時入院しましたが、現在は22人全員が回復に向かっているということです。

 群馬県は、食中毒の原因となった弁当を製造していた荻野屋横川工場を19日付で3日間の営業停止処分としました。

 荻野屋は「発症されたお客様とそのご家族の方々には多大なる苦痛とご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」としています。

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