酒気を帯びた状態でタクシーを運転したとして、高松市のタクシー運転手の男(58)が19日、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は19日午前7時20分ごろ、高松市塩屋町のコンビニエンスストアの駐車場で、勤務中に酒気を帯びた状態でタクシーを運転した疑いが持たれています。
店員から「駐車場で事故があった」と110番通報があり、警察が駆け付けたところ、男が運転するタクシーが他の自動車と接触事故を起こしていました。男から酒の臭いがしたため警察官が調べたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
コンビニエンスストアの防犯カメラには、午前6時から午前7時の間に男が缶ビールなどを購入している様子が映っていたということです。
警察の調べに対し、男は「ビールを飲んだことに間違いない」と容疑を認めています。