アメリカのトランプ大統領は台湾への武器売却を巡り、頼清徳総統と協議する考えを示しました。
トランプ大統領 「彼(頼清徳氏)と話すつもりだ。私は誰とでも話す。我々は状況を把握できている」
トランプ大統領は20日、記者団に対し台湾への武器売却を巡って台湾の頼清徳総統と協議する考えを示しました。
頼総統も20日の記者会見で、この問題でトランプ大統領との協議に応じる姿勢を見せています。
アメリカの大統領が台湾の総統と直接協議することになれば、1979年に台湾と国交を断交して以来、初めてになるとみられます。
トランプ大統領は15日、米中首脳会談で習近平国家主席と台湾への武器売却について「詳細に話し合った」と明らかにしたうえで、武器を売却するか近く判断する考えを示していました。
また、台湾への武器売却は中国との「交渉材料」だとしたうえで、中国の対応次第との考えも示しています。