2025年度の岡山県へのふるさと納税の寄付額が、2024年度の約1億466万円から半分以下の約4987万円(2024年度比 47.7%)に落ち込んでいたことが分かりました。20日に開かれた岡山県議会の総務委員会の報告で明らかになりました。
大幅減の原因について岡山県は、例年寄付額の多いニューピオーネと白桃の受け付け開始が遅れたためと説明しています。
例年、受け付け開始は4月中旬ですが、返礼品の調達などを行う県の業務委託先の事業者と返礼品の納入事業者の契約が遅れたため、2025年度は7月中旬に開始したということです。
岡山県は「委託先の管理が不十分だった。今後はこのようなことがないよう十分注意する」としています。
返礼品のうち「ニューピオーネ2kg」の2024年度の寄付額は約4572万円でしたが、2025年度は約525万円となっています。「おかやまの白桃1.3kg」の2024年度の寄付額は約515万円でしたが、2025年度は4.2万円となっています。
岡山県によると、2026年度については、4月中旬に受け付けを開始したということです。