高松空港にはかつて「うどんだし」が出る蛇口があり、観光客などの人気を集めていました。しばらく提供の休止が続いていましたが、復活を望む声を受けてうどんだしのサービスが20日、再開しました。
高松空港2階の土産物店。
その一角にうどんのだしが出る蛇口が復活しました。
「うどん」と書かれたのれんや、移動式屋台のような車輪。上には「かけ」や「ざる」などと書かれた看板も。うどん店を思わせる見た目です。
(荻津尚輝リポート)
「うどん店のだしを入れるあの蛇口と同じですね。いただきます。温かくておいしいです。コップでうどんだしを飲むこと自体がとても新鮮ですね。少し甘めのだしで心が温まるような優しい味になっています」
(東京からの観光客)
「だしが出てきてる! 温かい。おいしい。おいしいですよ皆さん。魚介……かつお節もすごい」
(荻津尚輝)
「例えば自分でうどんの丼と麺を持ってきて……というのはアリなんでしょうか?
(高松空港/戸島清景 専務)
「それはご勘弁いただければと思います。こちらに紙コップを用意していますので、1人1杯ということで多くの方に楽しんでいただければと思っています」
ルールを守って楽しみましょう。
高松空港では、2010年に温かいだし、2019年に冷たいだしの蛇口を設置しましたが、新型コロナや施設の移転などによって提供を休止していました。
初めて設置された時は、今回と違い普通の蛇口だったんですね。
多くの人に愛されたうどんだしが出る蛇口。復活を望む声が多かったことから、今回リニューアルしました。香川県内の有名うどん店のだしを使用しているそうです。1日約200人の利用を想定しています。
(高松空港/戸島清景 専務)
「旅前それと旅の後に、ぜひこちらに立ち寄っていただいて、うどんだしを飲んでちょっとホッコリしていただければ」